サガの乱を語る! 思いっきりMY設定で!


私の中では、カノンの存在を知っている人物が3人いたことになってます。
まずはロス+リア。
そして、ミロです。
さて、第一次聖戦(別名サガの乱/笑)の発端を担う双子の行動について、この三人は
何を思っていたのか?
今回は、ここんところをちょっと考察してみます。

注)原作の内容に沿っての考察に紛れて、モロに私設定の考察が入っています。
  なんじゃこりゃぁ!と思う事は必至なのでご注意下さい。
  あと、まだ原作とかうろ覚え〜とかな方は、余計な混乱に陥りかねないので
  読まない方が無難かと思われます・・・・

それでも構わない。と言う方は、ゴウ!です。



サガの反乱は二重人格だけじゃ語れないだろ?

いら白黒サガ

サガは元々二つの人格を持っておりそれが善と悪で極端に別れている。
と言うのは納得いきます。
ただ、二重人格で姿形は変わらんでしょう(笑)
思うに、黒サガってハーデスの攻撃第一弾だったでは・・・・と。
ファーストアタック。とか、横文字に読んでみたり・・・
ハーデスの意思の一部がサガに憑依したと思えば、私の中では納得いきますので。
まぁ、飽くまで私の中で。なのですが。
なぜ納得いくのかと申しますと、ハーデスの依り代として体を乗っとられた瞬は
見事なまでにサガ現象を起こしていたから。
髪の色は黒く変わり、人格はハーデスに乗っ取られ、余程に強い想いがなければ
身動きさえままならない状態。
サガも瞬も、アテナの小宇宙のおかげで憑依状態から脱した事も同じ。
やはり、これからアテナと戦おうって言う時にロス、サガ、カノンの最強年長組がいては
都合が悪かったのではと思われます。
だって、この三人がいれば冥界の攻撃なんぞ屁でしょう。普通に(笑)最強です。
で、ハーデスが目を付けたのが最強かつ繊細なサガ。
彼の心の隙間に入り込んでやりたい放題したのではと思いまする。
ハーデス軍団 しかしポイントは、瞬と違い黒サガはサガの人格の一人であったと言うこと。
サガには元から善と悪の極端な人格がいつの頃からか存在していたのでしょう。
汚れを嫌い、正義に生きようとするサガ。
完璧主義な感じのするサガが、善のみに生きようとする事に疑問はないと思います。
しかし、清さだけの人間の不自然さ。
善の裏には必ず影のように悪が付きまとうもの。
それを無理やりにでも排除しようと言う行動は、不自然な歪みをサガに与えたのでは
ないでしょうか?
そして、形成された、吐き出された、サガの悪のみの姿。
そんな悪の部分にハーデスがちょっかい出したと。
なんか、そんな感じ。



さてさて。
そんなサガと一番長く時を共にしたと思われる、アイオロス兄さん。
ロスは、サガの状態を理解していたと思います。

本意ではない、反乱。
消えたカノン。
暴走を止められない自分。
今、親友にまで手をかけようとしている事実。

サガの心を締め付けるには充分な要素たち。
ロスがアテナ殺害未遂なサガを発見した時、そのまま戦っていれば・・・
なぜ、ロスは戦うことなく、逃げたのか?
苦悩のアイオロス兄さん 単純な意見で申し訳ないですが、ロスはアテナとそしてサガの事も、
まだ見ぬ星矢達に託すことにしたのではないでしょうか?
あの時のロスには、事を解決する時間も術もなくとりあえずはアテナを守る事しか 出来なかったのでは?
なんつったって、まだ14の少年ですから。忘れがちですが(苦笑)
出来れば、その場でサガを倒して大円団。なんて事はしたくなかったのでは?
出来れば、サガも救いたい。
しかし、その場でサガをどうにかするには時間がなさ過ぎる。
ロスがその場を後にしたのは、時を稼ぐため。
時が満ちた時、サガを救いに戻ろうと心に決めていたのでは?
志なかばにして、ロスは力尽きてしまいますが。

忘れちゃいけない、リアとミロ。(笑)
聖域内で唯一カノンの存在を知っていた(事にしている)二人。
アイオリアは、兄の事でいっぱいいっぱいでどうにもならん状況となってるでしょう。
実の兄と兄の様に慕う双子を一度に失うリア。
兄を慕う思いはもはやタブー。
兄との思い出やら何やらは、記憶の底に封印。
そんなリアはミロよりも早く、歩き出していたのではないでしょうか?
それとも、立ち止まったまま?
仔リア 誰よりも力強く、逞しく、優しく、正義を愛した、尊敬すべき兄は 一夜にして逆賊と呼ばれ蔑まされます。
信じられないと言う想いとは裏腹に、突き付けられる事実に、 リアは立ち向かわなければならないでしょう。
どうやって?
矛盾かもしれませんが、リアがそれに立ち向かうには ロスから教えられた正義を貫く事。
全てにおいて、見本のようだった兄を超える事で、 リアは苦境から逃れようとしたのではないでしょうか?
そして、リアは強くなった。
最強の聖闘士だった、兄のように。


じゃあ、ミロは?
カノンが聖域から姿を消すのは、スニオンに幽閉されるより前。と思います。
カノンの悪行三昧シーズン到来中(笑)
この時から、すでにミロはカノンに逢えない日々が続いていたのでは?
ちなみに、カノンは姿をくらます事にかけては天下逸品と思われます。
サガでさえ探し出せないカノンを必死に探そうにも見つからない。

失踪名人 カノン

ミロ 聖闘士の自覚無し
そのうち、黄金聖闘士になるために各修業地に配属される。
戻って来たら、サガも消えている。
なんでだよ!
と思っていたら、ロス反逆。
おいおい・・・と戸惑ううちに、年長組の話題はタブーに。
カノンを唯一知っている仲間のリアには、年長組の話題を触れられない状況。
ミロは最後まで教皇サガを見抜けなかったのでは?
想いが強すぎると、逆に見えなくなるから。
教皇=サガを知ったとき、初めて、じゃあカノンは?と言う想いが
復活したのではないでしょうか?
でも、カノンにまで想いが至るのもまた時間がかかると想います。
なぜなら、正義感あふれ、まるで神とまで言われた男の変わり果てた姿に、
けっこう長い間戸惑っていたのでは?
しかもサガは自殺という、ある意味サガらしい最後を迎えている。
サガの乱の混乱が一通り落ち着いた後になって・・・サガはこうなった・・・じゃぁ
カノンはどうしたんだ?どこに行ったんだ?と言う疑問に行き当たったのでは?
ポセイドン騒動で、十数年ぶりにカノンを目にしたミロは、
サガと同じくカノンもだいぶ変わったと思った事でしょう。
カノンは変わったか?
ある意味、カノンは全く変わっていないと思いますね。
そして、場面は海王編へと続くのでした。


って、めっちゃくちゃ私設定紛れ込んでの解釈ですね。
駄目じゃんって感じで・・・(><)
ま・・・まぁ、私の拙い独り言と思い、聞き逃して下さい。
途中でやめずに、ここまで読んで下さった方。
ありがとうございます。
「なんじゃこりゃぁ!」と思った方。
お時間を煩わせてしまって申し訳ないです。

こんな感じのベースでまたお話でも書きたいです。

ではでは。



+++後日談+++
これを書き終わった後、しばらくして「エピソードG」の話を聞きました。
あいや〜。
モロカブッテルネ〜
ってことで、最初っから最後までマイ設定ぶっちぎりでした。
しかも、イラストに妙に力を入れてしまい(小さいのに/苦笑)時間がよけいに
かかったのって・・・

あぁ、楽しい(爆)









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